TECH BLOG 2026/5/1 KOARA

大会に関するHowTo 第4回

#非公式大会 #運営
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どうも、LightSheetブログ編集部のそらまめです!

シリーズコンテンツの1つとして、大会を運営するためのHow Toをいろんな人に聞いて、これから大会を開きたい! という人の役に立てればいいな、というブログになります!

このシリーズの第3回は、LightSheet杯の運営として携わっていて、大会の主催経験もあるKOARA(こあら)さんにいくつか質問をし、答えて頂いたものになります。ではバトンタッチ~!


軽い自己紹介

皆さん初めまして!YouTubeで動画投稿活動やってます、KOARAと申します!
「こあら杯」 というものをYouTubeで不定期的に開催しています。開催音ゲーは色々!
今回は、私がLightSheetに加入するきっかけになって、なおかつLightSheetのメインで取り扱っているコンテンツでもあるプロセカで開催した、第2回こあら杯について中心に話したいと思います!

大会を開こうと思った経緯

まず時代は中2の夏休みごろに遡ります。
自分自身大会が好きで、さらにそこに加えて大会運営というものにかなり興味があり、いつかやってみたいな~と思っていたのです。
そんなところに、ふと頭に考えが降りてきたんです。
「やりたいなら、やればええやん」 って。
行動力のバケモノかな?我ながら恐ろしいですねこれ。
そんなこんなで生み出されたのがこあら杯です。
話は変わるのですが、こあら杯の個人的なコンセプトが「いろんな音ゲーで、音ゲー大会を。」というものでして
そこに関しても経緯としてお話しておきましょう。

自分は結構いろんな音ゲーをやっておりまして、スマホ、AC、PCなどと多岐にわたります。
その中で特に好きな音ゲーがありまして、それが「ダンカグ」(東方ダンマクカグラ)です。
ダンカグは色々あってPC展開している音ゲーなのですが、上のような考えを持ったとき、誰もPCダンカグの大会を開いていなかったんです。なんなら、スマホの方もライブ配信でガッツリやるような大会は見当たらない状況。
そんなところに、ふと頭に考えが…ってこれデジャヴか? まあそんなこんなでダンカグで第1回を開くことにしたんです。
ただ、他にもプロセカやらいろいろな音ゲーをやっている自分。ダンカグだけで終わらせるのももったいないよなぁ…と。
だったら色々な音ゲーに展開してみたらいいんじゃない?となったわけです。
色々な界隈の人を知ることができるし、なにより参加してくれた人が別の音ゲーを始めるきっかけにもなりますしね。
結果的に音ゲーから音ゲーへ、そんな掛け橋的な立ち位置にもなったのではないでしょうか。

大会企画から終了までの大体のスケジュール感

ここから第2回の大会を中心に話を進めていきます。
第1回こあら杯の本戦から半年の準備期間がありました。構想を含めるとそこに半月くらい増えるかな。

まず、第1回当日からいきなり告知をしました。
そしてそこからあまり日を開けずにエントリーの開始をしました。
そしてその募集期間がまあまあ長め。当日の2週間前まで、恐ろしいことに5カ月ほど募集していたんですね。

募集をしている裏では、基本的なルール決めや画像制作、課題曲の選定などをゆっくり進めてきました。
なんせ時間が長いので、ゆったりと必要なものを少しずつ準備できるというのはいいところ。

募集期間が終わったら予選を行います。自分がオンラインの時に選手の都合に合わせて行うので、睡眠時間が削られます。
選手が「今から行けますか?」や「21時からお願いします」と言ってから予選を行うのですが、大抵前者なのでいつ始まるかわからない。
できるだけ選手が自由にプレイできるようその期間は大体2時くらいまで起きてました。

予選が終わったらスコアを整理して本番直前の業務を行います。
試合グループを決めたり、1回戦では自選曲を使用したのでその整理など。
予選~本番の期間が一番やることが詰まってましたね。

運営体制はどのようにしたか

参加選手12人に対して運営は自分を含め2名。(解説の方は除く)
はっきり言っておくと、時間に余裕がかなりある、また自分に自信が強くある方以外におすすめはしません。
なんなら当日の業務が滞るので普通におすすめしません。
業務内容としては、2人で課題曲の選定を行ったりしてました。
あとはルールの確認とか。
当日はもう1人の人に誘導・集計を任せていました。
ただまあやはり人数的な問題はあって少なくとももう1人いたらもう少し丁寧にできたかな~というところ。
まあやることがはっきりしているのであれば不可能ではない話だと思います。

ターゲット層(レベル帯)はどうしたか、またその理由

元々は2部門あったんです。この大会。
ビギナー部門とマスター部門といいまして。
ビギナー部門は初心者向け、マスター部門は超上級者向け みたいな設定にしていました。
ただビギナー部門は参加者があまりにも来ず廃部。
結果的にマスター部門のみの開催になりました。

改めてですが、マスター部門は超上級者向けの設定です。
なので全体的に楽曲レベルが高めです。
ただし1回戦のみレベルが少しだけ低めでMAS31やAPD30などを取り入れていました。
1回戦は自選制なので、裏から刺すような戦略性を持たせたかったためです。

ただし2回戦以降はLv.33以上の楽曲で組まれていて、Lv.34以上が大半を占めます。
正直なところ、もう少し下げてみても良かったかな~と。

基本ルール、課題曲制定にあたって考えたこと

そんな変なことはしないようにしていました。変なことして失敗したときが怖いので。
なのでルールに関してはそこら辺の大会でよくある形式です。
課題曲に関しては、全体的にバランスよく設定しました。いろんな技量を求められる感じ。
1回だけ、2回戦の課題曲の難易度を全体的に底上げしています。Lv.33中心からLv.34中心になっていますね。 Lv.34の方が曲数が多かった+求められる技術の幅が広いみたいな理由があった気がする?
覚えてないよ。まあけどLv.34の方が適しているっていう理由だったことだけは確かです。

参加者を集めるのに必要な告知をどうやってしたか

主はTwitt…Xですね。Xで全面的に告知をしたり、宣伝可のDiscordチャンネルで宣伝をしていたりしました。
あと、運営協力していただいた方がとある鯖を運営しているのでそこでも協力していただいたりしましたね。
あとこれは最近はやっていない施策なのですが、RT…RPキャンペーンなるものを開催したりしていました。
拡散力がとにかく大事。多くの方の目に留まっていただくことをより意識していた節がありますね。

リハーサルは何回くらいしたか(どういうところを確認したか)

え~っと…
過去のHowToブログで言っていた方がいましたので正直に、堂々と宣言させていただきます。
リハーサルをしていません。
そしてもう一つ、堂々と宣言することがあります。
おすすめしません。リハーサルはしろ!!!!!
ある程度の流れを確認することはしましたが、まあ不十分ですね。
時間管理が少し杜撰になってしまう節があって計画が崩れやすくなります。
ちゃんと計画持って進めるのが大会運営において非常に大事なので、伴ってリハーサルも非常に大事ということです。
もう1度言わせていただきます。リハーサルはしろ!!!!!(自戒)

大会当日はどうだったか

まず第一に言える事。めっっっっっっちゃ楽しかった!!!!!!!!!
やっぱり大会運営って楽しくて、選手の本気のプレイを見れるっていうのも魅力なんですけど、作り上げているっていう感覚が特に楽しいです。
ですが、ちょっとやらかしが多かったです。過去こあら杯の中でもトップクラスでやらかしている気がします。
最低限の品質だけは担保できているとは思いますが… マイクのせいで自分の声が届きづらい、上の章でもあげましたがスケジュール管理がかなり杜撰、自分が集計ミスするなど。
反省点は挙げても挙げてもキリがない!!
あと回こそ変わりますが、OBSの音量調整をミスることがよくあります。
このタイミングでこの音量は消しとかないと!という初歩的なミスをやらかすことがあります。 緊張という感情を捨て去りたい。
まあですがそれを考慮しても「可」といえるくらいにはよくできていたのかな~と思います。 事前準備の賜物です。
事前準備はかなり大事です。ちゃんと準備したら当日結構助けてくれます。

大会を開いた際、最初から最後まで見て大変だったところ

かな~り上の方でも挙げましたが予選~本番の期間が特に大変でした。
一番やることが多かった時期がここです。
課題曲のまとめだったりなにより予選を実施するのが一番大変。
次回以降の開催は少し方針を変えていく必要がありそうですね…

今後大会を開催したいと思ってる人に向けて、メッセージをお願いします

大変ですが、何より楽しいです!!!
どうしてもやることは多いし、考えることも多い。
けれどすべて終えたときの達成感はひとしおだし、何もやらずに踏みとどまるのは正直もったいない!
ぜひ、まずははじめの1歩を踏み出してみてほしいです。

次回開催の予定はありますか…?

👀


と、いうことで今回はKOARAさんに記事を書いていただきました!BIG感謝。
オファーを掛けた矢先に、次回のこあら杯開催決定とのことで今から非常に楽しみですね!
これ以上自我を出すのもあれなのでこの辺で。次のブログも楽しみにしててくださいね!では!