大会に関するHowTo 第3回
どうも、LightSheetブログ編集部のそらまめです!
シリーズコンテンツの1つとして、大会を運営するためのHow Toをいろんな人に聞いて、これから大会を開きたい! という人の役に立てればいいな、というブログになります!
このシリーズの第3回は、LightSheet杯の運営として携わっていて、大会の主催経験もある七夕(たなばた)さんにいくつか質問をし、答えて頂いたものになります。ではバトンタッチ~!
軽く自己紹介を!
初めまして、七夕と申します!普段はプレイヤーとして色々な大会に出る側ではあるんですが、実は!自分主催の大会(七夕杯)を運営、開催したことがあります!👀
その中で自分が感じたことや思ったことを簡単に書いていくつもりなので良かったら最後まで見ていってください!
七夕杯を開こうと思った経緯
びっくりするほど単純で、色んな大会に参加する中で「俺も自分主催の大会開いてみたい!」と思ったから、ほんとにただそれだけ!でもまあ最初の大会開く時はそれくらいの心持ちでいいんじゃないかな?と言うのが僕の意見です。ガチすぎても途中で疲れちゃうからね。
大会企画から終了までの大体のスケジュール
やろう!と思って大会鯖を作ったのが4月末とかで、そこから運営募集したのが5~6月頭くらい、そこから7月頭くらいまで選手の募集をして、7月6日に本番、という感じでした。今考えるとこの辺の動きはちょっと雑だったな~…と思う点が多くて、基本的に準備をする段階では1ヶ月前くらいには鯖をしっかり整えていつでも選手が入ってきて大丈夫!という形にしておくのが理想だと思います(僕はそれが終わったのが6月末でした)。
あとリハーサルはやらなかった気がします。第1回で教徒さんも話していたんですがリハーサルはすごく大事です!! 少なくとも1回、出来れば2回やると不測の事態にも対応できて本番かなりスムーズに進められると思います。
運営体制について
予選の時は時間になったら通話に入って部屋を立てる人が1人、裏でリザルトを見て得点計算をする人が1人、あとは何かあった時用の1人、3人ですかね。 本戦は予選と同じ配役+得点計算にダブルチェッカーとしてもう1人、通話に入って色々話す人がもう1人の計5人でやってました。 正直この辺のことに関しては知識が乏しすぎて、何が正解か最後まで分からなかったです。 でも最低3人は運営がいるとどの大会もやりやすくなると思います。5人が理想! ただ多すぎても手持ち無沙汰になってしまう人がいて、もったいないというのも頭に入れとくべきだと思います!
ターゲット層はどうしたか
個人は31~35が適正レベルの人、ダブルスは32~35が適正レベルの人がターゲットって感じです。 例として予選の課題曲を貼ると、
<個人予選> Brand New Day(MASTER32) ステラ(APPEND31)
<ダブルス予選> MarbleBlue.(MASTER33) テレキャスタービーボーイ(APPEND31) と言った感じです。
予選の曲は大会に応募する前に誰もが見るものなので、かなりちゃんと考えるべきだと思ってます。レベルが低すぎても高すぎても人が集まりにくいのでかなり難しいとこではありますが… で、予選曲を書いた流れで僕の持論を話すんですが、ダブルスの課題曲は、個人より多少難しくてもいい!と思っています(実際MarbleBlue.入れてるくらいですし)。
ダブルスの面白いところは、メンバーが互いに支え合って勝利を目指す!という点にあります。そこであえて「全員ができる訳ではない」ちょっと難しい曲を入れることで、半強制的にどちらかが味方を支えなければならないという状況を作り出したいからです。
基本ルール、課題曲制定にあたって考えたこと
まずルールの面に関して、ルールは分かりやすく、だけど面白いものにすることが1番理想です。 七夕杯ではよく見るBANPICK+ランダムを導入しました。 BANPICKを分からない人に説明しておくと、1VS1の対決において、課題曲リストの中でこれだけはやりたくない!って曲をお互いにBAN(選曲されない状態にすること)し、これはやりたい!って曲をお互いにPICKして、対決する曲を2曲決めるという方式です。
ランダムというのは、課題曲の中でBANもPICKもされてない曲の中から1曲を完全にランダムで選ぶ方式です。 これで合計3曲にして対決開始!って感じですね。 この方式すごく楽しいです、かなりおすすめ!
対決前のルール(いつ集合してね、星1カードで来てね、みたいなやつ)はしっかり決めましょう。特に時間に関しては厳しくしちゃっていいと思います。正しい時間に来た人が被害を被るのは可哀想ですので。
課題曲に関しては、準々決勝→決勝にかけてちゃんとレベルを上げていくってことだけ意識していれば、基本なんでもいいと思います! ただMASTERとAPPENDは平等に入れましょう!どっちかだけって言うのはあまり良くなかったりします。
参加者を集めるのに必要な告知をどうやってしたか
これに関しては、正直僕はすごい舐めてました、まあ人は集まるやろ~みたいな感じで。でも募集はじめて1週間くらいで思ったより人が集まらなくて結構焦りました。
そこからXで改めて宣伝してみたり入ってるクランの主に直談判して宣伝させてもらったり(これはあまり良くないです、本当に最終手段)などできる限りの事はしました。界隈内で名が知れてる人と仲がよければ宣伝をお願いしてみるのも手ではあると思います。できるだけ多くの人に大会の存在を知らせる方法を沢山考えて実行するべき!って感じです。 でも同じところや人に何度も宣伝するのは絶対にやめましょう。
リハーサルは何回したか
してません!(まじで良くない) 先述した通りです、まじでリハーサルはやりましょう。
大会当日はどうだったか
まずはすごく楽しかったです、当然やりたいことをやれたのでそりゃそう。選手の皆さんも満足してくれてそうだった感じ! ただ反省点はかなりありました、運営メンバーとの意思疎通があまり上手くいかなかったり進行がグダってしまったり… こういうこと起きちゃうからリハだけじゃなくて会議も沢山やりましょう、しっかり共通認識を作るのが大事です。
大会を開いた際に大変だったこと
人集め!!!まじで圧倒的に大変でした。 どんなに事前準備を完璧にしても、どんなにいい演出を作っても、結局選手が集まらなければなんの意味も成さなくなってしまいます。色んな手段を駆使してどうにか人を集めましょう!!
今後大会を開く人へ
「大会運営って難しいのかな…?」とか「自分にできるかな?」とか考えてる方いるかもしれませんが、絶対に大丈夫です、できます!! やらない後悔よりやる後悔、これに尽きると思います。 どんなに不安でもまずは1歩踏み出してみましょう!手助けしてくれる人は思ったより自分の周りに沢山います! やればできる!!
次回開催の予定はありますか?
今のところは!ないです! プレイヤーとして全力を注ぐ予定なので、そっちの方面で期待していてくれると嬉しいです。 ただもう少し成長して自分でお金を稼げるようになって、プレイヤーとしても一区切り着いたら、賞金付きの大会とかはやるかも…?あまりでかい期待はしないでお待ちくださいな
最後に
最後まで見てくれた方、本当にありがとうございます! こういう記事的なものをを書くのが初めてで、拙い文になってしまったところも多かったと思いますが、自分の伝えたいことを書いたつもりです! 少しでも大会運営を考えてる方の参考になっていたら幸いです。 僕自身大会運営するのも、参加するのも大好きなので、是非呼んでください!行きます! それではまたどこかで!またね~