【腐食杯】腐食杯プロジェクトリーダーとしてやってきたこと
TECH BLOG 2026/3/16 こうちゃん

【腐食杯】腐食杯プロジェクトリーダーとしてやってきたこと

#腐食杯 #テックログ #マネジメント
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LightSheetプロジェクト腐食杯閉幕

2月7日にYouTubeで配信させていただいたプロセカ非公式大会「腐食杯」。

プロジェクトリーダーのこうちゃんです。

腐食杯ではプロジェクトの進行役として、オンラインでもスムーズに制作を進められるように土台作りをしてまいりました。

この記事ではその一部を紹介させていただきます。

ファイル共有

配信素材や集計ツール、ドキュメントの共有に必要なオンラインストレージ。

LightSheetではGoogle Workspaceを契約しているため、プロジェクト用の共有ドライブを作成しました。

パソコン本体にGoogleDriveをダウンロードしておくと、エクスプローラーにも同期されるため、OBSのプロファイルの共有なども会議をしながらスムーズに行えるためおすすめです。

メンバーが多くいればいるほど、導入までの手間がかかります。同期が早い他サービスもありますが、いろんなバランスが良いのがGoogleDriveだと考えています。

スケジュール・会議の管理

本番までには運営メンバーで多くの会議が行われます。

毎回、専門用語が飛び交う会話から議事録をとるのはとても大変です。

そこでGoogleカレンダー・GoogleMeetを用いて会議を進めています。

Googleカレンダーを作成すると、運営メンバーにメール&個人カレンダーに追加&出欠確認まで全てこなしてくれます。

「今日この人欠席だからこの流れで行こう」といった会議計画を事前にできるわけです。

また会議のリマインダーまで自動でしてくれるところがLOVEポイントです。

GoogleMeetも便利で、AIのGeminiくんが会議の内容を聞いて議事録を作成してくれます。

会議に白熱して議事録を忘れてもGeminiくんは聞いてくれています。

誰がどんな話をいつしたのかを細かく入力しておいてくれるので、人間は最低限の議事録を取っておくだけでいいのです。

全部ぼかしやないか!

わかりやすそうでしょ。

メモが曖昧な時も、一語一句文字起こししてくれているので大変助かります。

役割分担の紹介

今回のプロジェクトは、スタッフが配信スタジオとオンラインの二手に分かれて運営する形となりました。

挑戦をテーマに各分野に特化したスタッフが集まりました。

主催

大会の代表。最終決定権はこの兄貴が握る。支援大会の申請や告知をしていただいた。

MC

配信を円滑に面白く進めてくれる。喋り続けなければならない大変な役。画面を見てカメラを見て場の空気の読んでと、頭の良さが試される(プロ)。

プロジェクトリーダー

このプロジェクトを管理するマネージャー。スタッフに進捗どうですか?と詰め寄るめんどくさい人。隠されし真の締め切りに向けてタスク管理に徹底する。

デザイン

0から1を生み出す達人。Discordや集計ツールと戦いながら映える配信画面を作り出す。告知の画像も担当するためかなりしんどい。real simekiriを見抜くプロ。

作曲

配信で使用するBGMを作成する。大会の雰囲気と主催のイメージを汲み取りながら全員が盛り上がる曲作成はかなり難しい。大会当日はPAエンジニアとしてミキサーの操作をしていただいた。

開発

公式webサイトや集計ツール、OBS連携などを開発する。大会配信の根幹となるためミスは許されない。使いやすさとデバッグのしやすさを兼ね備えるのはかなりのにらめっこが必要。

集計

プロセカのマルチルームを作成し、選手を誘導し集計する。時間に焦らされながらも落ち着いて案内する裏の立役者たち。

運営補佐

当日スタジオでの雑務をこなす。買い出しや撮影、Discord連絡の確認伝達など優先順位を見極め確実にこなす必要がある。

今回の大会は「挑戦」だった

プロジェクトが終了して振り返ると、僕がリーダーの時は毎回求める「安定」の割合を減らし、多くの「挑戦」を詰め込めたと思っています。

特に腐食杯のために開発された専用のツールたちは、当日動かなければ配信が成立しないというリスクもありましたが、開発チームの必死なデバッグ姿を見て、挑戦に踏み切ることができました。経験豊富なチームだったからこそ、当日のトラブルにも臨機応変に対応でき、無事に完走できました。

長い人で1時間以上の待ち時間があった選手の皆さんも寛大な心で配信を応援していただきました。

挑戦した経験から生まれた反省と気づきを次回の大会に活かし、視聴者、参加者、運営みんなが楽しめるプロジェクト作りに努めてまいります。

最後までご覧いただきありがとうございました。